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- 100%pureの秘密・こだわり
お肌に優しいコスメの理想形は何でしょうか?
私たちは「天然由来成分で作られたコスメ」だと考えます。
それはきっとお肌にとっても優しいはず。
その想いから作られた、天然由来成分のコスメ『100%pure』を
ぜひ一度お試しください。
- みずみずしいフルーツや野菜など、安心な材料から生まれました。
- 多くの女性にとって、安心して使えることも化粧品選びの大切なポイント。100%pureには、ビタミンやミネラルをたっぷりと含んだフルーツや野菜のエキスが贅沢に配合されています。
- 人工香料・化学保存料・合成化学物質・合成着色料などは、一切使用していません。
- 100%pureでは、肌に負担のかかる成分を使用していないため、デリケートなお肌にも安心してご使用いただけます。基材、色素、保湿成分、香りなどは、すべて天然由来成分を使用。鉱物油や石油系界面活性剤、シリコンなども使っていません。
- 100%pureに使用されている着色料は、すべて天然フルーツから抽出しています。
- 食事のときなどに口に入ってしまうことのあるリップやグロス、またシミができやすい頬につけるチークだからこそ、天然由来成分のアイテムを選びたいですよね?100%Pureで使用している着色料はすべて天然フルーツから抽出しているので安心です。
- 植物の天然精油や天然果汁のアロマで、肌もココロもリラックスできます。
- ナチュラルで優しい「香り」も、100%pureの自慢のひとつ。フレンチラベンダーやユーカリ、ピンクグレープフルーツ、ザクロ、マンゴスチンなど、植物の天然精油や天然果汁由来の香りが、肌もココロもリラックスさせます。
トロピカルフルーツの仲間
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香り高さと豊潤な味わいから世界三大美果のひとつに挙げられます。黄色で楕円形をしたペリカンマンゴーと、緑色に赤みが差したアップルマンゴーの2種類に分かれます。熟すにつれてβ-カロテンの量が増え、ビタミンCとの相乗作用が注目を集めています。
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ほどよい甘味と酸味、そしてジューシーな味わいから「トロピカルフルーツの女王」と称されています。さまざまなポリフェノールが含まれ、中でもキトサンには強い抗酸化作用があるため、近年とても注目されています。
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ヤシ科の植物「ココヤシ」の果実。種子の内部は大きな白い胚乳に占められています。カリウム、マグネシウム、鉄分、食物繊維などが豊富です。
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「森のバター」と呼ばれるほど、栄養価の高いヘルシーな果物として人気です。たんぱく質、ビタミン類、脂肪分を豊富に含んでいます。
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栄養価が非常に高いことで近年、大きな注目を集めているフルーツです。ポリフェノールはブルーベリーの約18倍、鉄分はレバーの約3倍含まれているほか、食物繊維やカルシウムなども豊富に含まれています。
ベリーの仲間
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フルーツの中でもトップクラスのビタミンCを含み、10粒前後で1日の必要量100mgをまかなうことができます。
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果実が濃い青紫色に熟すことから「ブルーベリー」の名がつきました。ビタミンEや「アントシアニン」というポリフェノールが豊富です。
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いわゆる「木イチゴ」の仲間で、フランス語では「フランボワーズ」と言います。鮮やかな赤色の果実は直径が1~2センチくらいで、小さな球が集まった形をしています。カリウムや葉酸、アントシアニンが豊富に含まれています。
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ブルーベリーの2倍以上も含まれるビタミンCは、お肌に嬉しい成分として知られています。
かんきつの仲間
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さわやかな香りが特徴です。昔からよく「レモン○個分のビタミンC」と言われるように、ビタミンCが豊富に含まれています。
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主成分のビタミンCのほかにも、酸味成分やカリウムなども豊富に含んでいます。
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かんきつ類なのになぜ「グレープ」なのかというと、1本の枝にぶどうの房のようにたくさんの実をつけるからだと言われています。豊富なビタミンCのほか、ビタミンPと呼ばれるヘスピリジンにも注目が集まっています。
モモやスモモの仲間
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ピーチ特有の甘い香りが特徴です。水溶性の食物繊維であるペクチンを豊富に含みます。また、桃の葉に含まれているタンニンも、注目されている成分です。
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アメリカンチェリーには、カリウムやビタミンCやβ-カロテンが国産のさくらんぼより多く含まれていて、赤い色素の皮には抗酸化作用があるアントシアニンが含まれています。
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種の中の「杏仁」は、和漢として利用されてきました。果実にはβ-カロテンの含有量が非常に多いのが特徴です。
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ちなみに、「スモモ」のことを英語では「プルーン」、フランス語では「プラム」と言います。カリウムやアントシアニン、ソルビトールが豊富です。
そのほかのフルーツ
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グリーンアップルには特有の甘く爽やかな芳香があり、豊富なビタミンとフラボノイド等抗酸化作用を持つものも含まれています。
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ブドウの歴史はとても古く、古代エジプトの壁画にもブドウ栽培のようすが描かれているほど。世界には1万種以上ものブドウがあるといわれています。果実にはブドウ糖や果糖、カリウムが多く含まれ、果皮にはアントシアニンが豊富です。
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旧約聖書や古代医学書などにも登場し、古くから美容や健康に役立つ果物とされてきました。豊富なカリウムのほか、抗酸化作用があるアントシアニンやタンニンも豊富に含まれ、女性の美容健康に効果があるとして注目されています。
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クコは古くから和漢として珍重されてきました。果実にはベタインやゼアキサンチンをはじめ、ビタミンやミネラルなどの栄養成分を豊富に含んでいます。
ハーブやスパイスの仲間
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ヨーロッパのアルプス地方を原産地とする植物で、可憐な紫色の花が印象的です。花と葉からは精油が抽出され、フローラルで軽いさわやかな香りが特徴。アロマテラピーではもっとも広く使われる精油のひとつです。
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小さな紫色の花をつけるハーブで、古代エジプトやローマ、ギリシャでは宗教儀式にも使用されていました。花と葉から抽出される精油は、ユーカリにも似た清涼感のある香りが特徴。疲れた心のリフレッシュや記憶力、集中力を高めたいときなどに役立ちます。
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すっきりとして元気になれそうな香りが特徴のシソ科のハーブ。古代から香水として利用されてきました。殺菌や防腐作用もあります。
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地中海沿岸地方を原産とするシソ科の多年草。初夏に薄い紅紫色の花を半球状に咲かせます。乾燥させた葉はハーブの「オレガノ」として知られ、その香りは世界中で愛されています。
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50m以上にもなる常緑樹で生長が早いため、ギリシャ語の「よく繁った」を意味する名がつけられました。葉から抽出される精油はスパイシーでウッディーな香りが特徴的です。
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茶(チャ)はアジア地方で広く栽培されています。葉から抽出したチャ葉エキスは、化粧品の収斂成分として使用されます。多量のタンニン、アミノ酸、カフェイン、ビタミンCなどが含まれています。
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種は香料の原料となりますが、収穫した豆(種子鞘)には香りがなく、発酵や乾燥を繰り返すことで独特の甘い香りがするようになります。香料としてはバニラビーンズ、バニラエッセンス、バニラオイルの3種類があり、アイスクリームなどに利用されます。
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コーヒー豆は、ジャスミンに似た白い花を咲かせるコーヒーの木の果実から得られます。焙煎したコーヒー豆から作るコーヒーには、カフェインやビタミンなどが含まれています。